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暮らしの情報

窓口証明請求書

更新日平成30年12月21日金曜日

コンテンツID010461

窓口での各種証明と戸籍を請求する際のご案内です。
戸籍・印鑑・住民票等の証明書を請求するための様式です。必要なものをプリントアウトしてご利用ください。

●各種証明書を請求する際には「本人確認」が必要になります●

・1点だけで良いもの

 マイナンバーカード、運転免許証など写真付き証明

・2点必要なもの

 保険証、住基カード(顔写真なし)、介護保険証、年金手帳など写真なしの証明

※マイナンバーの通知カードは本人確認書類になりません。

※本人確認ができない場合は各種証明書を交付することはできません。

戸籍関係証明交付申請書

請求できる方

①. 請求しようとする戸籍に記載されている方
②. ①の配偶者(夫・妻)
③. ①の直系の尊属若しくは卑属(祖父母・父母・子・孫)
④. 自己の権利行使又は義務履行のために必要な方、国や地方公共団体の機関に提出する必要がある方、その他正当な理由がある方(第三者請求)      ※交付請求書の記載から、請求の理由が明らかでない場合には、必要な請求を求めたり、追加の資料を求めることがあります。            
⑤. ①②③④のいずれかの方が自書または記名押印した選任届で代理人となる方

(補足)⑤の方は代理人選任届(委任状)が必要です。

住民票関係証明交付申請書

請求できる方

①. 請求しようとする住民票に記載されている方
②. ①と同じ世帯に属する方
③. ①②のいずれかの方が自書または記名押印した選任届で代理人となる方

(補足)③の方は代理人選任届(委任状)が必要です。

印鑑登録証明交付申請書

請求できる方

①. 印鑑登録者本人
②. 代理人の方

(補足)②の方は登録者の印鑑登録証を持参してください。(委任状は不要です。)
(補足)印鑑証明書の交付を受けるには、印鑑登録証と本人確認が必要です。

情報発信元

住民窓口課

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